【株式投資】Gamewith購入&ロードスターキャピタル高値更新 3/14 2018 収支報告
ロードスターキャピタルの高値更新が止まりません。
NYの調子が悪かったものの、終値ベースで 年初来の高値更新。
全体・ロードスターキャピタルの評価金額も100万円を超えました。めでたい!
3月内に3000円を超えてくれると万々歳です。
ケアネット・ヨシックスも出だしは、そこそこのマイナスを食らいましたが、後半で持ち返し。ヨシックスに至っては前日比プラスで取引を終了。そもそも前日の下げ方が以上だったと思いますが・・・。
さて、本日新しくGamewith(6552)を100株購入しました。詳細はあとで。
【日本株資産合計】
評価金額合計 3,715,300円
買付金額合計 2,525,800円
評価損益合計 +1,011,700円
前日比 +78,100円
【保有銘柄】
・2150 ケアネット 600株
評価金額 1,026円
買付金額 1,154円
時価 615,600円
評価損益 −76,800円
前日比 −4,800円
・3221 ヨシックス 100株
評価金額 3,670円
買付金額 2,773円
時価 367,000円
評価損益 +89,700円
前日比 +2,000円
・3482 ロードスターキャピタル 900株
評価金額 2,847円
買付金額 1,729円
時価 2,562,300円
評価損益 +1,006,200円
前日比 +90,000円
・6552 Gamewith 100株
評価金額 1,704円
買付金額 1,778円
時価 170,400円
評価損益 −7,400円
前日比 −9,100円
【参考】
【Gamewith】
Gamewithの株式を100購入しました。
1)事業内容
2)投資の動機
・社長がHPに顔を出している
・社長が大株主の一人
・自己資本比率が高い
・HP・決算説明会資料の見易さ
・売上・営業利益の伸び
・株式分割を経て2月の暴落から株価の回復が遅れている
・5日線が上を向いた
・Gamewithの月間pvが約7億。ちなみに食べログは約19億、価格コムが約7億5千万。課金ビジネスの拡大の可能性。
・今までgoogleからの広告報酬のみだったが、アプリ提供によるストックビジネスの促進、台湾への海外進出など事業拡大が見られる( GameWith - 遊戲聯合(遊聯) )
・eスポーツの普及で今まで日本にない市場を開拓できる可能性
・昨年のDQ11、Nitendo Switchの大ヒットによる据え置きゲーム機市場の復活
・3/29の決算発表に期待
・何より私自身ゲームに関心がある
3)懸念点
・gamewithのpv数の鈍化。ただし、2017年12月の台湾版gamewithのローンチでどこまで盛り返すかは見もの。
・アプリゲームに特化しているが、昨年はDQ11・Nintendo Switchのヒットにより据え置き型のゲームが復活の兆しを見せている(何より私自身も据え置き型のゲーム派ではある。)。gamewithも据え置き型ゲームのページの充実を頑張って欲しい。
・売上が他社のアプリ・googleに依存している点。
と色々書きましたが、購入初日から大幅下げをくらいました。どうやら記事の盗作騒動があったようです。これはDeNAのキュレーションサービスの丸パクリ騒動を想起させるもので、下げ材料になったのではないかということです。
gamewithも若い会社で、まだまだ監督面では不十分はあるかと思いますが、これを機に反省してもらいたいですね。